CLIインターフェース
anyyは既定でTUIを開き、設定、診断、管理、単発会話向けのスクリプトに適したコマンドも提供します。
対話画面を開始する
anyy
アクティブProfileを解決し、常駐Gatewayに接続して開きます。別Profileや初期Roleはコマンド前に指定します。
anyy --profile personal --role research
既知のセッションを直接再開します。
anyy --resume SESSION_ID
対話コマンドとキーはTUIを参照してください。
1プロンプトを送る
TUIなしに1回答が必要なスクリプトやプログラムではanyy chatを使います。
anyy chat "Summarize my current tasks"
既存会話には--sessionで新プロンプトを送ります。
anyy chat --session SESSION_ID "What should I do next?"
--sessionは履歴を使う会話を選びます。作業中ならfollow-upキューへ入ります。TUIで既存を開くにはanyy --resume SESSION_IDです。
機械可読出力は--jsonです。有効ツールは状態変更も含めGatewayで直接実行します。保留入力と中断はセッションを参照してください。
後から別プロンプトが同セッションを使っても、元入力と実際の実行を待ち、その実行の記録結果を読みます。成功した--jsonにはsubmission_id、agent_run_id、outcome、応答文が含まれます。chat結果フィールドを参照してください。
確認質問が必要なら終了状態1で中間回答を表示しません。TUIかDashboardで回答します。失敗、中断、キュー入力消去も非ゼロ終了です。待機タイムアウト/キャンセルは待つのを止めるだけで受理入力を撤回しません。再送前にセッションを確認します。
anyy chatは常駐Gateway経由です。接続できなければanyy gateway statusを確認します。
会話ツールを選ぶ
既定TUIとchatは入口で名前を受け付けます。
anyy --tools '+codemode,+tool_search'
anyy chat --session SESSION_ID --tools 'read,bash' "Inspect the project"
名前/パターンと正確な+name/-name修飾リストは別形式です。--exclude-toolsは名前/パターンを除き、--tools ''は明示的な空許可リストです。Go CLIは独立した真偽フラグ--no-toolsと--no-builtin-toolsを使い、Piの任意引数--no-tools builtin形式ではありません。正確なフラグを参照してください。
新Sessionは作成時に選択を受け取ります。既存への明示フラグは入力受理前に設定し、作業中やキューありなら競合を返して新プロンプトを送信しません。上書きなしならhot Sessionはアクティブ名を保持します。生のcold/分岐復元は新しいSDK形式の初期選択ではなく正規宣言を読みます。
Codemodeのon/onlyはProfile設定で、Role変更はツールを選びません。ツール検索の有効化は後続モデル要求に適用します。再読み込みと復元はセッションを参照してください。
正しいProfileを選ぶ
全体選択フラグはコマンド前に置きます。
anyy --profile work status
anyy --profile work chat "Show today's priorities"
| フラグ | 目的 |
|---|---|
--profile NAME | 名前付きProfile |
--profile-root PATH | 別Profileルート |
--role ROLE | 新セッションの初期Role |
--home PATH | 対応コマンドのProfileホーム |
--socket PATH | 対応するGatewayソケット上書き |
--no-color | 色付き出力を無効化 |
日常は--profileを優先し、--home/--socketは診断や明示的な非標準配置に使います。
コマンドグループ
| 目的 | コマンド |
|---|---|
| 設定 | anyy setup、anyy setup model、anyy setup channel |
| 健全性 | anyy status、anyy doctor、anyy config |
| 常駐管理 | anyy gateway start|restart|status|stop |
| Web UI | anyy dashboard |
| 機能管理 | anyy tools |
| 予約作業 | anyy cron、anyy heartbeat status |
| データ保護・保守 | anyy backup、anyy maintenance |
導入カタログはanyy --help、未知のフラグは使用前にanyy COMMAND --helpで確認します。
シェルスクリプト
提供される場合はJSONを使います。
anyy status --json
anyy backup list --json
anyy heartbeat status --json
単一の構造化結果を出し、解析に安定した選択です。人向け出力は記号や色を使う場合があります。
トラブルシューティング
| 症状 | 対処 |
|---|---|
anyyが違うデータを開く | コマンド前に--profile NAME、anyy statusで確認 |
| 単発チャット接続不能 | anyy gateway status、次にanyy gateway start |
| フラグ拒否 | 正確なサブコマンドの--help。全体フラグとは限らない |
| 書式付き出力でスクリプト失敗 | 人向け解析をせず--json |
全一覧はCLIコマンドリファレンスを参照してください。