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セッション検索

セッション検索により、Anyyは現在のProfile内の過去の会話履歴をRoleやWorkspaceをまたいで調べられます。会話記録全体を永続メモリにコピーせずに、判断、参照、未完了の話題を思い出すのに役立ちます。

チャットから検索する​

自然な言葉で依頼します。

Search my earlier sessions for the discussion about the release checklist.
Show my three most recent prior conversations.

検索語がなければ最近のセッションを一覧表示します。検索語があればメッセージを検索し、一致をセッション単位でまとめます。

利用可能なフィルター​

入力動作
検索語任意のテキスト検索。省略すると最近のセッションを取得
role_filter(メッセージのロール)user、assistant、tool_resultなどをカンマ区切りで指定する任意のフィルター。アシスタントのRole選択とは異なる
件数1~5セッション。既定値3

結果には常に現在のセッションIDが含まれます。現在の会話の系統とツール由来のセッションは除外されます。関連する過去のセッションはルート会話の下にまとめられ、検索の一致には実際に一致した子を示すhit_session_idが含まれる場合があります。最近の一覧では、子の会話は独立項目として表示されません。

適切な会話を続ける​

検索はセッションを見つけるための機能です。セッションでは、対応する操作画面からの確認、切り替え、再開を説明しています。似たタイトルが複数ある場合は、再開前にセッションIDを確認してください。

特徴的な言葉で検索する

「そのタスク」「昨日」のような一般的な語より、名前、ファイル名、判断、特徴的な表現が有効です。

セッション検索とメモリ​

  • 発言内容を取り戻すにはセッション検索を使います。
  • 今後の回答に反映すべき整理された事実には永続メモリを使います。
  • 構造化したやるべきことにはタスクを使います。

検索可能にするだけのために会話記録全体をメモリに保存しないでください。会話履歴がすでにその役割を果たします。

プライバシーと範囲​

検索は読み取り専用で、Profile全体が対象です。RoleやWorkspaceを変えても履歴のプライバシー境界にはなりません。履歴を分ける必要がある場合は別のProfileを使います。結果のプレビューには上限があるため、より詳しい文脈が必要なら、一致したセッションを開くか要約するようAnyyに依頼してください。

トラブルシューティング​

問題対処
関連する結果がない特徴的な表現を使うか、絞り込みすぎたロールフィルターを外す
想定したセッションがないProfileを確認。現在の会話の系統とツール由来のセッションは除外される
プレビューに必要な詳細がないメモリを広げず、一致したセッションを続けるか確認する
似た結果が多すぎる検索語にファイル名、人物、日付、判断の表現を追加